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株式会社カネキカナカオ 株式会社カネキカナカオ
 KANEKIKA NAKAO CO ., LTD


株式会社カネキカナカオは、創業130年を誇る、鉄の総合商社です。
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ラッキーサイディングU-750
ダクトには大きく分けて角ダクト丸ダクトがあります。

                                         >>>ダクトとは? 
                                         >>>ダクト用語、用途別区分へ 

 角ダクト
  
 まっすぐのもの、まがったもの、とそれらの組み合わせであり、取り付け現場の要求にしたがって様々な形状、寸法になる。

<矩形(角ダクト)>
角ダクトの直管にドン付けで繋がるエルボとSカーブ

<直管>
同じサイズで、ただまっすぐのダクト。定尺の鉄板からそのまま取れるものは定尺ダクトと呼ぶ。
鉄板の素材コイル幅が6フィート(1828mm)を標準としているため、角ダクトの接続面間の長さは共板工法の場合1740mm、フランジ工法の場合1815mmが標準である。部材接合用のはぜを4箇所用いる4枚取りの他に、Lの字型に折り曲げて2箇所で済ませたり、1枚板を折り曲げて1箇所で済ませるファブリと呼ぶ取り方もある。

<エルボ(elbow)>
まがったダクト。角度は90度が標準であるが、0度から180度まで何度でも製作可能。カーブしながら変形したり、ねじれを加えたりもできるが、断面積が少なくなると抵抗が増す。内側アールの円弧の中心から接続面の中心までが、そのダクトの幅サイズと等しい場合を1アールと呼び、そのエルボの内アールの標準としている。標準以下になる場合は内部にガイドベーンを取り付けて、圧力損失=抵抗が増えないようにする必要がある。

<ホッパー(hopper)>
入り口と出口のサイズが違うダクト。普通は面間が平行だが、角度やねじれのついたものも製作可能。有効寸法が取れていないと騒音の元となる。拡大、縮小の角度は仕様書により指定されるが15度から30度が普通である。

<Sカーブ(S管)>
面間は平行のまま振れたり上下するダクト。Sの字状。拡大、縮小を兼ねる場合もある。内アールのないものは「タイコ」と呼ばれることがある

<分岐管>
二股、三つ股など接続口が3つ以上あるダクト。分岐、集合に用いる。最近ではドン付け、直付けといって本管に開口して接続する場合がほとんどである。

<フード(hood)>
厨房内において、火気を使用する調理器具などの上部に備えられ、調理の排気を効率的に捕捉するためにつけられる下部が開放された箱。側面または上面で排気されることが多い。また油煙捕捉のためのグリスフィルターが備えられていることが多い。材質は亜鉛めっき鉄板やステンレスで、美観からBAなどの光沢のある表面仕上げのステンレスを使用するのが一般的である。

<チャンパー(chamber)>
流の分岐や合流が必要な場所に、複数のダクトを突っ込み、大きなサイズのボックスを取り付けることがある。このボックスをチャンバーと呼ぶ。用途によって混気チャンバーなどと呼称されることもある。空調機の吹き出し側に大きな箱を作り、風速を一定にしたりするために作られる物を給気チャンバー、還ってきた空気を一定の風速静圧で吸い込むための物を還気チャンバーとして空調機に隣接させることもある。

<角丸(かくまる)>
一方の口が円形で、他方の口が矩形のもの。丸ダクトと角ダクトの接続に用いる。

<閉止板(フサギ、メクラ>
角ダクトの直管の末端を閉じる閉止板(メクラ板)


 角ダクト工法

<共板工法>

鉄板の4辺を7mmほど折り曲げ、立ち上がった面を外側にして4隅をボルトで締め、その立ち上げにダクトクリップをかける。

<フランジ工法>
ダクトのフランジと同じサイズのフラットバーに鉄板を取り付けて、ボルトで締めて取り付ける。
高速ダクト等には必要に応じてリブ補強やアングル補強を入れることもある。
※共板・フランジ共に、長さ50mmほどの閉塞した蓋を作って実質的に閉止板とすることもある。俗に弁当箱と言われる形状となる。
 丸ダクト

<直管>
 定尺4mのスパイラル管が標準で使われる。鉄板を丸めたシーム管を使用する場合もある

<エルボ>
 準の角度が90度と45度の曲がり管。およそ直径200mm以下では、プレス成形した2枚の鉄板を気流方向に接合したもの、それ以上では気流と直角方向に90度で4分割、45度で3分割してはぜや溶接で接合したセクションエルボとする。必要があれば30度や60度といった任意の角度でも製作できる。

<レジューサー(reducer)>
 入り口と出口のサイズが違うもの。普通は面間が平行だが、角度のついたものも製作可能。

<カラー(collar)>
 定着カラーとも。主に角ダクトやチャンバーから丸ダクトを取り出すときに使用される。丸ダクトから取り出す時に使われる、取り出しの根元に取り出される側の径に合わせたカーブを付けたものは、ピンキーと呼ばれる。また、カラーニップルと呼ばれる継手も存在し、これは、定着カラーにリブ(ヒモ)を入れた形になり、主に保温フレキなどを取り付ける際に使用する。

<ニップル(nipple)>
 丸ダクト同士を差し込みによって繋ぐ継手。スパイラルサイズ(正寸)よりも3mmほど小さく作られ、スパイラル管同士を接続する。通常は、ストッパーとして外側にヒモ(リブ)が付けられる。継手同士を接続するなどの目的で正寸で製作することもあり、この場合は内側にヒモを入れることもある。

<分岐管(T管、Y管、TY管など>
丸ダクトを分岐する継ぎ手の種類。幹となるまっすぐな方向に対し、枝が出る角度によって名称が異なる。

 ・T管=幹から枝が90度で出るもの。チーズとも呼ばれる。
 ・ Y管、ト管=幹から枝が45度で出るもの。

 ※TY管 Y管の枝が45度で、そこから再び曲がり最終的に90度の曲がりとなるもの。分岐の角度は指定ができパチンコY(フタマタ
Y)管や、主管よりも枝管の呼び径が大きいWTW(WRT)管(Y分岐の場合はフタマタRYなど)も製作可能である。


 ・RT管、RY管=主管をレジューサーとして呼び、径を収縮させ、分岐への通気を促すもの。

<閉止カラー(フサギ、メクラ)>
 配管されたダクトの末端を閉鎖するときに用いるカラー。将来のリニューアル工事などで取り外して延長できる。縦走り管ではメクラカラーに水抜きのソケットなどを取り付けることもある。発注や受注の際は、ニップルサイズかスパイラルサイズかの確認が必要である。また、清掃口として取り外しができるように、持ち手を付けることも可能である。発注の際には雨水の流入なども加味して、本管側、メクラ側、どちらを正寸にするか注意が必要である。一体型としてT管やY管の主管の片端を閉じたMT管(片メクラT管)なども存在する。


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